小松島市議会 2022-09-05 令和4年9月定例会議(第5日目)〔資料〕
┃ ┃ 今後,実績を伸ばすために,助成金の増額,関係機関やボランティア組織等の連携強化 ┃ ┃を図り,より一層の骨髄バンクドナー登録への啓発周知が必要である。
┃ ┃ 今後,実績を伸ばすために,助成金の増額,関係機関やボランティア組織等の連携強化 ┃ ┃を図り,より一層の骨髄バンクドナー登録への啓発周知が必要である。
また,市民の方からの相談は,幾つかの課にまたがることもあり,縦割りだけの業務運営だけではなく,デジタル技術の推進を生かし,横の連携強化を行いやすくなる上,業務遂行の無駄を省け,正確性にもつながるところにメリットがあると思っております。
石井町といたしましても、データベース構築を見据え、福祉関係課と教育関係課との連携強化、一体的体制の構築、個人情報保護の運用等によりまして情報の一元化や連携を可能とし、支援を必要とする方及びその予備群の状況を適時的確に把握することができる仕組みを構築する必要があるものと考えております。 ○議長(井上裕久君) 仁木孝君。 ◆7番(仁木孝君) ありがとうございました。
本市におきましては,子ども・子育て施策に関し,保健・福祉と教育分野の連携強化等に努めてまいるとともに,今後における子ども政策を時限的に担う国のこども庁設置の動向に合った対応を行ってまいりたいと考えております。
防災訓練では,災害時の連携強化による災害対応能力の向上を図るため,各防災関係機関が一体となった実動訓練を行います。また,参加者の皆様方が様々な防災に関する知識を身につけていただけるよう,各種体験型ブース等も設けることとしております。
┃ ┃ 昨今の複雑で様々な問題の解決に向け,「断らない相談」,「属性を問わない支援」を ┃ ┃実行していくため,関係機関の連携強化を推進し重層的支援体制を整えるべきである。
四国横断自動車道は,四国8の字ネットワークの一部であり,規格の高い信頼性のあるネットワークを延伸し,徳島市,小松島市,阿南市の渋滞緩和や,近畿圏と徳島県南地域の連携強化を図るほか,災害時における広域交通ネットワークの確保を目的とした道路であります。本市といたしましても,関係機関の協力を得ながら,国,県と一体となり,早期開通を目指し,整備促進に取り組んでいるところであります。
徴収率向上の取り組みとして,滞納整理機構との連携,あと今年度新たな取り組みといたしまして,県と市の税務職員が併任して双方の徴収に当たる相互併任制度の運用を開始いたしまして,事業所への同行訪問や合同調査等を行い,県職員の連携強化を図り,徴収能力の向上と徴収体制の強化に取り組んでいるところでございます。
今後におきましても、那賀川流域で生活される市民の皆様方の安全・安心の向上に向け、那賀川水系河川整備計画に沿った河川整備を進めると伺っており、本市といたしましても、国、県との連携強化を図り、治水事業の促進に取り組んでまいる所存でございます。 以上、お答えといたします。 ○議長(奥田勇議員) 議事の都合により15分間休憩いたします。
本市では,学校での取り組みとして保護者や地域住民の学校運営への参加や連携強化を促進し,学校と地域のつながりを強化する目的でコミュニティスクール制度の導入を図り,順次その整備を行っております。また,社会教育の取り組みとしては,より多くの幅広い層の地域住民や団体等で緩やかなネットワークを形成することによって,地域と学校が連携,協働した活動を推進する組織,地域学校協働本部を設置してございます。
地域の人口が減少し、少子・高齢化が進む中、今回の新庁舎整備を契機として、市民の皆様の様々な行政需要にワンストップ的に対応し、行政間の連携強化を促進する必要も増しているものと考えられます。
次に、地域医療連携強化事業といたしまして、まず、骨髄等移植ドナー助成事業についてであります。 骨髄等移植のドナー登録の一層の拡大及びドナーが骨髄等を提供しやすい環境の整備を図り、ドナー及びドナーが勤務する事業所の負担を軽減するため、休業補償等の助成を行うものであります。
主要道路であります国道32号猪ノ鼻道路につきましては、着工から約12年の歳月を経て、この12月13日開通し、安全で円滑な交通の確保と香川県西部地域との連携強化など多くのメリットにつながることを大いに期待するものでございます。 大歩危トンネルにつきましては、常時通行可能な道路を確保するということで、観光地へのアクセスが向上することから、早期の工事着手を関係機関に引き続き要望をしてまいります。
今後,ドローンは本年の総合防災訓練の際に行った災害時における避難所と連携した医薬品輸送など,さまざまな分野において活用方法が広がっていく可能性があり,自然災害等が発生した際には,協定締結事業者との連携強化を図ることにより,迅速な災害応急対応につながるよう,努めてまいりたいと考えております。
菅総理は今年の臨時国会所信で、東京大会を人類がコロナウイルスに打ち勝った証として開催するとの決意を表明され、今後、選手を含む大会関係者の感染症対策などの面で、自治体との連携強化を図る方針を示されています。
さらに、学校施設の改善や大学との連携強化、子育て世代包括支援センターの設置など、本市の将来を見据えた子育て、教育環境の整備にも積極的に取り組んでまいりました。
また、障害のある方やその家族に対して総合的な相談等を行うとともに、地域の相談支援事業及びサービス提供事業所の人材育成、各種相談機関等との連携強化のための取組を行う鳴門市基幹相談支援センターを医療法人敬愛会に委託して11月1日に開所することができ、障害者の福祉や就労などの相談支援体制の充実を行ったところであります。 次に、市内保育施設における保育士確保策についてであります。
◎ 吉見委員 今後の認定者の増加が予想されるため,公正な介護認定審査の実施,関連する機関との連携強化,介護予防の充実に努めて,事業の健全経営に取り組みたいとやっていますけど,どのような計画があるのでしょうか。 ◯ 高瀬介護福祉課長 今の分は,あるというのは,監査委員さんの出してくださっている分の意見書でしょうか。
保育士確保策について、養成校との連携強化とはどのようなことをお考えですか。養成校へ依頼するだけで保育士の確保ができるとお考えですか。平成30年度の保育士幼稚園教諭資格取得者274人のうち、徳島市内への就職者数は何人ですか。就職情報の収集が、先生・就職担当が52%とありますが、そのほかの業種に就職された50人は、そのうち何%ですか。
事業の成果指標については,目標達成に至っていないが,参加企業数並びに ┃ ┃参加者数については年々上昇している事から,今後においても更に関係機関等と連携強化 ┃ ┃を図っていく必要がある。